飯盛山と書いてメシモリヤマ・・・おにぎり山じゃないよっ。。。
登山予定を当初は、赤岳だったが・・・子供達も参加の予定で大きく予定を変更となった。
行く方面は八ヶ岳方面だったので、jinさんにリストアップしていただいた。
北横岳・・・硫黄岳・・・蓼科山 どれも魅力的な2000m級の山々。
行く方面は八ヶ岳方面だったので、jinさんにリストアップしていただいた。
北横岳・・・硫黄岳・・・蓼科山 どれも魅力的な2000m級の山々。
どれを選ぶか迷いに迷った。
でも、普段の仕事の疲れや子連れで無理な登山計画は、やりたくなかった。
ならば!思いっきり!のんびりと楽しく!ぽにょ~っと登れる山にしょう!
皆に、了解を得て八ヶ岳に登らず、八ヶ岳の見える山に決定!
でも、普段の仕事の疲れや子連れで無理な登山計画は、やりたくなかった。
ならば!思いっきり!のんびりと楽しく!ぽにょ~っと登れる山にしょう!
皆に、了解を得て八ヶ岳に登らず、八ヶ岳の見える山に決定!
登る山は、飯盛山(めしもりやま)清里駅から方面と野辺山駅からの登りコースがある。
わたくし達は、清里方面からの平沢集落から登る事にした。
清里から、千ガ滝方面へ向かう。川を渡れば長野県・・・そうここはちょうど県境なのである。
平沢集落からの林道歩きから始まる登山道。
わたくし達は、清里方面からの平沢集落から登る事にした。
清里から、千ガ滝方面へ向かう。川を渡れば長野県・・・そうここはちょうど県境なのである。
平沢集落からの林道歩きから始まる登山道。
今回は、わたくし、jinさん、ダイニさん、青さん、Sくん、息子の6人で登山です。
登り始めは、苔の生えた道をゆっくりと登って行きます。
そのうち、沢の音が聞こえ始め 沢沿いを少し歩きます。
樹林帯から、開けた所に出ると空も明るく気持ちがいいです。
登り始めは、苔の生えた道をゆっくりと登って行きます。
そのうち、沢の音が聞こえ始め 沢沿いを少し歩きます。
樹林帯から、開けた所に出ると空も明るく気持ちがいいです。
わたくし、この山に登るにはこれで、3回目ですが・・・おや?と気づいた事が!?
以前登った時は、息子が幼稚園の頃でした。もう4年生なのだから たぶん5年ぐらい前の事。
その頃は、この登山道 石がごろごろ・・山頂直下は、なんだか?登りづらい山でした。
しかし!これ見て!ビックリ!! 登山道が綺麗に整備されていました。
登りやすいのはいいことだけど、なんだか?悲しいような気もしましたね~('_')
その頃は、この登山道 石がごろごろ・・山頂直下は、なんだか?登りづらい山でした。
しかし!これ見て!ビックリ!! 登山道が綺麗に整備されていました。
登りやすいのはいいことだけど、なんだか?悲しいような気もしましたね~('_')
登ること!1時間半前後で山頂です。はや~ぃ(゜o゜)
飯盛山 1643mの山頂に一番乗りって感じ!
でも、ガスってて展望はあまり良くありません。
それが・・登頂10分前後で「ささーっと!」雲が無くなり展望最高!
おおっ!雲海に山々が見え始めた。
いゃ~最高ですね~(*^_^*)
大きな富士山も見えましたよ。
いゃ~ほれぼれするような山景色を見渡せました。
ここで、しばらく山景色を堪能して息子が担ぎあげたメロンを皆さんと食べましたよ。
ここで、しばらく山景色を堪能して息子が担ぎあげたメロンを皆さんと食べましたよ。
下山中には、あたりも天気が良くなり 気分も最高。
登山道近くの高原草や花なども目にとまりました。
登山道近くの高原草や花なども目にとまりました。
マツムシ草など たくさん咲いていましたね~>^_^<
ガイドブックには、甲斐、信濃の国を代表する名峰の絶好の展望台。
簡単に登れる山だからと言って、初心者だけの山ではない。
それらの山々を登り尽くしたベテランが好天の一日をこの山に遊べば、
懐かしく美しい山との想い出に時を忘れるだろう。
簡単に登れる山だからと言って、初心者だけの山ではない。
それらの山々を登り尽くしたベテランが好天の一日をこの山に遊べば、
懐かしく美しい山との想い出に時を忘れるだろう。
無理して高い山に登らなくても、逆にそれらの山を見上げる事もいい事です。
充実した山行となりましたね。
充実した山行となりましたね。
たまには、こんな山もいいもんです。 参加して下さった皆さんに感謝!
そして・・楽しかったです。 ヤッホ~~~っ。。。
そして・・楽しかったです。 ヤッホ~~~っ。。。