春の酒 万齢
おおっ!箱詰めされたお酒が2本。
宅急便で千葉からは遠い、佐賀の唐津からやってきたお酒さん。
名前は、「万齢」
しかも・・・(限定品)
その言葉には・・・弱いんですよ
誰しも、限定との文字と・・・(特別純米)
特別との文字も弱いね~
それできて・・・(春の限定品)
いや~そこまで言われると・・・心折れる
そんでもって・・・(超辛口)
なんとも・・・数々の決めセリフを込めた日本酒ですね
いただきました
ほう~一口飲めば・・・吟醸酒のような、爽やかな香りと残らない舌触り。
これは、上品なお酒ですね。 女性が好むようなさっぱりとした感じです。
自分流で飲む酒は・・・職人飲み。
どんないい酒でも、湯のみ酒。職人は飾らず湯のみで飲む。
しかも・・・湯のみの口ギリギリまで注ぐ。
こぼれそうな所を・・すすって飲み干す。
これが、、、すーさん流。 職人飲みです(笑)
佐賀の唐津の酒蔵から、なぜ我が家にやってきた!?
しかも?春限定品が?
それは、ブロ友の「konyaqoo」さんからのいただき物。
今夜食う?じゃないよ!婚約?でもないよ!こにゃくうです♪
千葉に引っ越してきた、こにゃくうさん
なぜ?千葉に?以前より都内により近くいけるようにこちらに引越してきたようです。
まぁ、自分の住んでる地域よりかなり、都内に近い地域なんですよ。
こにゃくうさん・・・子・・猫・・・食・・。だから?こにゃくう?
想像ですが・・・たぶんそうだと思う(笑)
ありがとうね!美味しくいただきました!
春の限定品、特別、+8 アルコール17%
それはそれは、いいお酒でしたよ。
このようないただき物が一番嬉しいです
ありがとう~。。。