瑞牆山登山

 

 

jinさんと、レイスケ君の後をついていくすーさん

 

登山先行隊長は、レイスケ君。

 

その後に続く、jinさん。

 

最後には、すーさんがつく。

 

 

 

 

 

まだ、スキッと！晴れない登山道。

 

靄の中を歩き続けます。

 

 

 

 

大きな岩が沢山ある中の登山道です。

 

登り切り富士見平の水場に向かいます。

 

ここで、水分補給と豊富な水の量に驚いています。

 

 

 

 

 

うんめ～～～っ

 

夜の酒も美味いが・・・飲んだ朝の水分補給も最高だね

 

 

 

 

 

 

 

レイスケ君・・・この時点ですっかり!が抜けた顔してますね～(笑)

 

ここで、金峰山と瑞牆山の分岐となりますね。

 

 

 

 

 

 

富士見平小屋です。

 

富士見平と言うぐらいだから、富士山見えるのか？

 

回りは、うっとうしいぐらいの森林がありますが・・・？

 

どうも、ここには寄りたくない気分もします

 

もう、何十年も前の事ですが・・・富士見平小屋事件があった場所でもあります。

 

山を知り尽くしてる人が、おかしてはいけない事をやった場所です。

 

その事を思うと、気分が悪くなるんで・・・早足で通り過ぎます

 

 

 

 

 

 

小屋を過ぎると、少し登りになりまた・・・下ります。

 

ちょうど、山の植物達は・・・新緑の時期となってるようです

 

 

 

 

 

 

ここを過ぎると・・・川です。

 

 

 

 

 

 

結構な水量の川を飛び石で渡ります。

 

増水の時は・・・注意ですね！

 

 

 

 

 

 

天鳥川源流を過ぎると・・・大きな桃のような岩に出くわします。

 

右の階段と比べると岩の大きさがよく分かると思います。

 

 

 

 

 

岩脇を階段を登ります。

 

 

 

 

 

次に現れた場所は・・・一枚岩の場所。

 

鎖ならぬ・・・ロープを頼りに登ります。

 

 

 

 

 

とりゃーーーっ！

 

jinさんが叫びます!

 

 

 

 

右側に沢沿いに登ります。

 

天然マイナスイオンがたっぷりですよ

 

 

 

 

とにかく・・岩が大きい。

 

登る岩も、足が上らん！

 

中々手こずって登っていますよ

 

 

 

 

 

かすれた・・・靄の中にレイスケ君。

 

彼は・・・元気だ！で・・・瑞牆山登山②に続きます。。。