バイシクルCLUB
何気に立ち寄ったTUTAYA
山の本は、ほんと!いつも同じで面白くなく買わない
今月初めに、何気に購入した本 ようやく今日、開封して読んでみました。
特に、ロードバイクは興味がなく・・あの皆で走ってる姿と車に邪魔な走行は好きではない。
なんで、仲間とそんなに・・・がむしゃらに走ってるのが・・意味が分からない
マラソンと同じです
あの、オヤジ・・・なんでいつも走ってるのか・・・?
意味が分からなかったけど・・始めると意味が分かる。
この本は、ハンドルポーチがおまけでついていたんで買ってみた
どれどれ(._.) 200㌔を走りきる?無理だろ
休息と補給をマスターして・・・無理無理
鼻で笑ってしまう内容だと思っていたが・・・・・・・・
なるほど、なるほど・・・
この本にのめり込んで読んでると・・・これまた!可愛らしい女子が!
特集的に、山にロードバイクで登る。
大観山と言えば、若い頃バイクで峠を攻めに行っていた場所。
そうそう、思い出した バリバリ伝説の真似して峠攻めしてたと思い出した。
そうか、あのきつい坂を今度は自転車で?
箱根辺りは、よく峠を攻めに夜中に走りに行った場所ですね
「本気で涙が出るくらいキツかったよ~」なんて…書いてある
キツイさ!バイクだって唸るぐらいの場所ですもん!
たぶん、標高差1000mぐらいあるんじゃないのかな
ちょいと、この本を見たら・・・うずうずしてきた
やばい、、、このキャノンデール135万円(税別)
そんなに、チャリが高くていいのか?
自分が子供の頃、スーパーカーライトの自転車が5万円だったのを思い出した
あの当時の、自転車が5万なら・・・納得できる値段か?
そんな事もないだろう
これでも、安い方ですぞーーっ。
まずいぜ・・・だんだんと、はまってきちまったぜーーーーっ。。。