大の字~奥の院~見晴鎖場続く
大の字から下り、左手に登る。
テープなどが見当たらない、踏み足跡を見ながら登る
ペンキで↑キケン上級コースとある
ぎゅっと登ると・・・
うぁっ・・・・ 鎖・・・すげ!
30メートルぐらいある
ほとんど、クライミングじゃん
岩に取り付いてみると、足場がいい
これぐらいなら、楽勝
スィースィーと登る
30mぐらいの鎖を抜けると、またしても…鎖
見晴と言う場所にでる。
先客様、若い子達が3人と顧問の先生かな?ザイル片手にここで休んでます
お先に失礼して、左手に登る。
登ると挟まる・・・
ちょい、太っちょさんは無理
挟まり終点で、左にギュツと登る。
解放され、次は?
奥は行止まり、、、矢印が・・・↑
ビビり岩・・・まじ?
ぎゅっと!鎖を握りしめ サクッと登る。
下を見ると・・・
これ、まずい
なるべく下を覗かないようにしたほうがいいよ。
切れ落ちてるしー
谷川の氷河の爪痕の辺りに似てるな~と思いながら登り切った。
登り詰めると、結構高度をあげたな!
展望も良くなってきましたね。
でも・・・これが1000m級の低山???
この先が、やばいのか?それとも楽しいのか・・・?
だんだんと・・・楽しくなってきたぜ~~~
まだまだ、鎖が続くぜ~~~~~っ。。。